愛知教区白鳩会の皆様へ
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★p.12〜17 特集1【四季の恵みを暮らしに生かす】
便利さや効率を求める生活を見直し、四季の移り変わりを感じながら、自然のリズムに寄り添う暮らしを始めてみませんか。
四季の恵みを味わい、暮らしに生かして、果物のジャムを作り、草木染めをしている。
★p.22〜27 特集2【“本当のすがた”を観る】
現れる現象の奥に、本来の素晴らしい“本当のすがた”がある。義母の介護するなかで、「人間は使命を持って生まれてきた」ということばがカギとなり、心変わった時、喜びと感謝の世界が現れた。
★p.P36~40 【体験手記】
不満な結婚生活で、夫に感謝できずにいた。職場の人間関係でうつ病、体調を崩したが、そんなつらい状況を救ってくれたのが生長の家のお経だった。そして『生命の実相』を読み環境は心の影だと気付いた。神想観、先祖供養をして、心が変わり、幸せな生活が送れるようになった。
★p.10〜13 【美のステージ】
古布や天然素材を生かす「裂き織り」を楽しんでいる。古布を裂いて横糸として、綿糸を縦糸に織り込み、敷物などを作る織物に励んでいる。
★p.14~24 【土のありがたさと、土といのちの繋がりを知る】
微生物、昆虫、植物、ヒトなどの生きものを育み、米、野菜、果物などの私たちのいのちの源である食料を生み出してくれる土を、研究してきた。地球上に土が誕生した経緯や、土とは本来どういうものか、地球の可能性などについて。
★p.32〜35 【体験手記】
二人の部下に心を磨かれ、「相手は自分の心の鏡」と気が付いた。
彼らとの出会いがあったから、信仰を深めることが出来た。
★p.10〜17 【日常から解放される登山は、心を穏やかにしてくれる】
ユーチューブの登山の実況動画を見るだけでなく、実際に挑戦して、自然の過酷な面と向き合い、自然の中での挑戦を通して、自分の中の無限力が発揮できて、自信がついてくる。
★p18~19 【日々の生活のなかで、自然と接する機会を持とう】
やる気がでない、などの心身の不調は、自然と接する機会の不足が原因の場合がある。自然と接する時間を増やすことにより、免疫細胞の増加や、自尊心の向上などで、より幸福に生きることができる。自然と人間とは本来一体で、自然と人間が大調和しているのが、本当の姿。自然とふれあう時間を生活に取り入れてみてはどうでしょう。
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☆白鳩会愛知教区連合会☆