愛知教区白鳩会の皆様へ
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★p.4~11 日々わくわく 「軽い生活」谷口純子先生
夏野菜を冬に栽培する不自然さから、化石燃料を使う温室で季節はずれの作物をつくることの問題について、書かれてあります。
★p.12~16 特集1「わが家のごはんと地球の未来」
子供達の未来のため、食の選択などの大切さを感じて、地球環境に配慮した食事作りを楽しんでいます。
★p.22~27 特集2「愛を与えるよろこび」
絵本の読み聞かせのボランティアをしています。
愛情あふれる読み聞かせで、子供達に心の栄養をあげたい。
★p.14〜24 特集1 「日本人にとって自然とは何か」
自然を“内からのまなざし”で見るということを提唱されています。
すべての自然の大切さを全身で感じながら農作業を行なっている。
★p.40~43 特集2 「感謝の心が病を癒す」
悪性リンパ腫をきっかけに生長の家にふれて、父母の愛に気づいた。
「母に生んでくれてありがとう」と、感謝のことばをかける事ができた。
★p.32~35 体験手記
お互いの信仰の違いで夫婦間がぎくしゃくしていた。パニック障害の状態もあったが生長の家に出会って不調和を克服した。
★p.10〜15 特集 「信仰を持って生きる」
受験のプレッシャーから高校中退して怠惰な生活を送る様になった。
生長の家本部練成道場の研修生になり、自分の本当のすばらしさ、幸せを感じる事ができた。
★p16〜17 特集解説
信仰には道を切り開き、周囲の人の仏心を引き出す力がある。
経営破綻したJALをV字回復させた稲森和夫氏や、20年ほど前の中華民国で、ゴミ拾いを地域社会に広めて中華民国内政部より表彰された当時の中華民国教化総長の話が書いてあります。
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☆白鳩会愛知教区連合会☆