【今月の教化部長の言葉】令和3年5月

おしゃれして

教化部長 鈴木幸利

 

 今年は記録的な早さで桜が開花しました。 コロナ禍で沈みがちな世の中を元気づけるかのように力一杯咲いてくれました。 タケノコもムクムク頭を持ち上げてきました。 先日、山仕事で4m程の木を切っていたら、いきなり樹液がドバドバッと吹き出してきました。 水道管が破裂したかと思うほどの勢いで恐ろしくなりました。 今までこんな経験はしたことがなかったので本当に驚きました。 樹木は午前中に葉っぱから水分を発散し、午後から夜にかけて水を吸い上げるということですが、地中から4mの高さまで吸い上げるのですからその水圧たるやすごいものなのでしょう。 躍動感あふれる大自然の恩恵をたくさんいただいて私たちは今日も生かされているのですね。

 

 

 さて、白鳩会では5月17日に「 聖使命 ・ 普及誌購読者拡大講演会 」を開きます。 お誘いするきっかけは、SNSでも、誌友会でも各種行事でもいいのですが、最終的には神様と太いパイプでつながる聖使命会員になっていただくことが目標です。 困ったときの神頼みではなく、日常の中に常に私たちを守り、導いて下さる神様の存在をしっかりと自覚することで、全ての問題は解決していくことをお伝えする、その橋渡しをするのが聖使命会員拡大の本当の意義なのです。 そして毎月、報恩感謝の思いで会費を納める習慣がつくと無限供給の流れにのってどんどん繁栄していくというよろこびをぜひ実感していただきましょう。 又、入信のきっかけが1冊の普及誌からという人もいるように普及誌で救われた方は数限りがありません。 白鳩会の対策部では手渡しする時に受け取って貰いやすい封筒をつくりました。 まだコロナ禍で家庭訪問は出来にくいですが、親戚、友人、知人等に手渡しして下さい。 普及誌が毎月家に届くということは、毎月神様が真理の言葉に姿を変えて購読者の家をしあわせにするためにやってくるのです。 その仲立ちをするのが購読を勧めるということです。

 

 

 ところで、熟年対策部さんがシルバー川柳を募集しました。 私にも何か出してほしいという依頼があったので、ねじりハチマキで初めての川柳を7つほど作りました。 先日“ ほほえみの集い ”で教化部長の川柳でどれが一番笑えたかという話になりました。 一番票が多かったのは、「 おしゃれして 母ちゃん 今日はどこへ行く 」でした。 これは父ちゃんが畑仕事に行く用意をしている横で、母ちゃんは化粧してきれいな服に着替えて、笑顔一杯ウキウキと誌友会や行事や出講に出かける風景をよんでみました。 おしゃれしてにこにこと明るい人の周りには自然と人が集まってきます。 ワクチン接種も徐々に始まりました。 みなさんの出番ももうすぐです。

 

 

 教区のみなさんと心をひとつにして今できることは何かと考えていたら、フトあることがひらめきました。 みなさんに少しずつ写経していただいて、それを一つにまとめて何かできないかと考えています。 具体的なことが決まりましたらまたご協力お願いします。

 

 

 ひらめくためには、知識や経験をたくさん持っていることが必要です。 でも知識や体験をたくさん持っているだけではだめなのです。 それを一つにまとめることが必要なのです。 生長の家でいうならば、聖典を読んで知識を高め、真理に基づいた色々な体験や経験を積むだけでは「 神の子 」の自覚に到達することは出来ません。 たくさんの知識、経験、体験を一つにまとめることが必要なのです。 それを一つにまとめるのが神想観なのです。 神想観で得たひらめきはすぐに実行に移すことが大切です。

 

 

 さあー、あなたのひらめきを一つ一つ今すぐ実行に移していきましょう。