【今月の教化部長の言葉】平成30年3月

霊派を体感する

教化部長 鈴木幸利

 

 

 例年になく厳しい寒さが続く中、 新聞の広告に「 ああ、布団ごと出社したい! 」というのを見て” その気持ちわかる ”と思うこのごろです。

 

 寒い毎日にホットな話題を。 昨年の大祓式のことです。 毎年、年末の大祓式には十数名の参加者しかありませんでした。 そこで私は「 人型に名前を書いて三百円添えて申し込めば総本山と教化部で住吉大神様のお力で浄化してもらえますが、提出したら” 神様あとはよろしくお願いします ”ではなくて、大祓式の厳粛な雰囲気の中で聖経を読誦して神様と一緒に浄化させていただくと、身も心も浄まって幸せも倍増ですから、お時間のある方は是非参加して下さい 」と呼びかけました。 そうしたら当日は東三河の方も含めなんと五十数名もの方が集まって下さいました。 東三河から来た方々に聞いてみると、昨日は豊橋道場の大掃除をしてきたとのこと。 大祓式のあとは教化部会館の大掃除をしましたが、ほとんどの方が残って下さったので短時間で隅から隅までピカピカになりました。 身も心も浄まってみなさん晴れ晴れとした顔で帰っていかれる姿を見て、真心を生きている人達に囲まれて教化部も私も幸せだと思いました。

 

  さて、三月には大感謝を献げる慰霊祭が執り行われます。「 慰霊祭 」は自分の家のご先祖様に感謝する日であると同時に、発祥当時から挺身 ・ 致心 ・ 献資の功徳によって生長の家の運動を発展させして下さった組織の先達へ感謝する日でもあります。 昔の先輩方の伝道は今の比ではありません。 車もスマホもない時代、ゲタをすり減らして村中を訪ね歩き真理の火を広げていきました。 名物講師と呼ばれる方もたくさんいて、不動の信仰で人々を救ってきました。 そうした方々のいろんなご縁によって今の私たちは幸せに生活させていただいています。 ご先祖さまあっての家庭であり、諸先輩あってこその生長の家です。 日頃お世話になっているご近所や地域の方、職場や友達など今世でご縁のある方は、ご先祖のお引き合わせだったり、時空を超えて繋がっていたりするものです。 是非ともこの機会に霊牌を書いて各家々のご先祖様や生長の家の諸先輩に感謝の真心を捧げましょう。 そして三月十八日の慰霊祭に参加して、ご自分が真心込めて書いた霊牌が招霊され厳粛にお祀りされる霊波を是非全身で感じて下さい。 さらにその霊牌は教化部から宇治の宝蔵神社に奉安されて、毎日四百巻以上の聖経が読誦されます。 来年八月の大祭までの十五ヶ月間に、延べ二十二万巻以上にのぼる聖経供養で手厚くお祀りされるのです。 本当にありがたいことです。せめて教化部の慰霊祭でみんなで真心込めて聖経読誦させていただき、大きな力に護られている幸せに感謝いたしましょう。

 

 ところで、今月の『 大愛知 』新聞はいつにもまして分厚いと思いますが、決して寒いから着ぶくれしているのではありません。 四面から四ページに亘って新任地方講師 ・ 光明実践委員 ・ 昇格者一同が顔写真入りで素晴らしい抱負とともに紹介されています。 また講師 ・ 光実研修会の時、教化部大道場の三分の一は新任講師が真剣な表情で陣取っています。 圧巻としか言いようがありません。 現在、新任講師は、心構え、招神歌の試験、講話の試験等々の研修終了後、四月から教区三練成会でのフレッシュ講話や地元の誌友会 ・ 母親教室等の前講としてデビュー致します。 その際には愛深く応援し育てて下さいますようお願いいたします。

 

 今年はあなたの番ですよ。 試験日、勉強会の日程が決まり次第お知らせいたします。