【今月の教化部長の言葉】平成29年12月

潜在意識を味方につける

教化部長 鈴木幸利

 

 かつてはどこの公園でも見かけた風景、ゲートボールの人気はこの十年で半減したそうです。 その代わりにウォーキングやフィットネス、水泳や登山、少しハードなところではボルダリングや近代三種など個性的なシニアスポーツを楽しんでいる人も多く体力年齢も少しずつ若くなっているとか。

 

 

 十月一日に教化部で行われた地方講師試験でも受験者五十六名の内、八十代が二名、七十代が十七名いらっしゃいました。 四ヶ月に亘って六回の勉強会がありましたが、私の鬼のような指導や慣れないレポート、宿題に四苦八苦しながらも諦めないで最後までついてきて下さいました。 毎日忙しい中、勉強する時間を作るのは大変だったでしょう。 覚えたはずなのに忘れたことの方が多くて苦労されたこともあったでしょう。 講師会のサポーターにレポートの添削や力強い励ましの言葉をもらいながら、新規五十六名、光実三名、昇格二名のみなさんが真剣に取り組んでいる姿は胸を打たれるものがありました。

 

 試験当日は教化部中道場で沢山の有志の方々が合格祈願の聖経読誦をして下さいました。 私はみんな一つの絆で結ばれていると大変うれしく思いました。

 

 試験が終わって出て来た受験者の顔は達成感と開放感で輝いて、皆口々に「 今までの人生でこんなに勉強したことはない。 真理の勉強できたことがうれしい 」「 合格する、しないより受験までこぎ着けられたことがうれしい 」等々笑顔笑顔でした。 その後受験者と指導下さったみんなで一緒に昼食を食べましたが、話しが弾んでとまりません。 四ヶ月間一緒に勉強してきた仲間との別れが名残惜しくて食堂から出たと思ったら事務所で、事務所を出たと思ったら玄関でとよろこびの会話が続き、なかなか帰って行かないのです。 十一月の末か十二月の初めには合格発表があります。 一人残らず全員が合格し研修会で合えるのを祈っています。 きっと同期の団結で愛知教区に新しい風を吹かせてくださることでしょう。

 

 

  十月、生長の家大神様 ・ 谷口雅春先生から選ばれし二百一名の方々と、団体参拝練成会に参加してまいりました。 今回は室蘭、十勝、青森、福井、静岡、京都第二とご一緒でした。 今年度からプログラムも大幅に変更され、笑って笑って浄化され、雅春先生、輝子先生、清超先生がいらっしゃる広大な総本山の自然に身も心もすっぽりと包まれているような感じがする練成会でした。 ケンミンショーではありませんが他の教区のお国なまりの体験談や活動報告を聞くのは刺激になっていいものです。 また、わが教区の代表がマイクの前に立てばうれしくなって割れんばかりの拍手喝采です。 ちなみに愛知教区からは相愛会の河合正由さんと白鳩会の廣江洋子さんが代表して発表してくださいました。 来年の団参は五月十七日からですが、白鳩会では総連 ・ 地区連会長会議で既に百名以上の方が参加を決意されました。 お名前は教化部大道場の後方に張り出されています。 これを機にあなたも決意してみませんか。 決意するとそれが潜在意識の中に核となって位置付けられます。 潜在意識はすべてのものと繋がっているのですからどんどんと伝わり広がっていきます。 そしてあなたのまわりが動きだし状況が整い願いが叶うのです。 その奇跡があなたの目の前に現れたとき、必ずや強い自信と絶大なる神への信頼を手に入れるにちがいありません。

 

 

 今年はとり年で私も教区内外飛び回った一年でした。 みなさんもそれに応えて元気いっぱい笑顔でいっぱいで活躍して下さいました。 ここに心から感謝申し上げます。 新しい年も強い絆で結ばれたみなさんと共に光明化運動に邁進していきましょう。