【今月の教化部長の言葉】平成25年9月

7月に開催されました夏季青少年練成会は皆様の推進により小学生練成会は86名(昨年より-1)、中・高生練成会は昨年より+9名の46名でした。相愛会、白鳩会、青年会、生教会、栄える会が協力して推進と運営に当たり素晴らしい練成会になりました。心より感謝申し上げます。
  団体参拝練成会が近づいてまいりました。今回は講習会(明年3月16日開催)の大盛会の祈願も行います。
『生長の家五十年史』に顕齋の時の様子が書かれていますが、昭和53年11月21日に執り行われました鎮座祭の祝詞が挿入されていました。
『鎮座降神詞
 掛けまくも綾に畏き住吉(すみのえ)大神、龍宮実相世界の天(あま)津(つ)御座(みくら)より、此の瑞(みず)の御殿(みあらか)龍宮住吉本宮の御神座に奉安し奉る。
 ここに"護国の神剣"に、大神の尊き神霊(みたま)を天降し給いて鎮座(しずまりま)してこの神剣を世界平和の核として、この神剣より世界全部に輝くところの平和の霊光を発し給いて、まことに地上に天国を創造(つくり)給へと請(こ)ひ祈(の)み奉(まつ)らくと白す(まを)。』
   警蹕(けいひつ)
  住吉大神、高天原より天降りまして、この御神体に鎮ります。
アーオーウーエーイー
     (中略)
  今ぞ護国の神剣に天降り(あも)ましたる住吉大神の神霊(みたま)より平和の霊光世界全部に広がりまして、洵(まこと)に地上に天国は創造せらる。明日より、凡(すべ)てのことは浄まりまして、世界は別の姿を現すのであります。有難うございます。有難うございます。(後略)』
  このように神剣が平和の、宇宙浄化の核として住吉大神が天降って世界が新生の第一歩を歩み始めたのです。今年の誓願券はそれを現しています。団参を通して参拝する私たちはその御神霊を受けて、住吉大神の全身全霊として人類光明化のため大神と一体となって邁進することに致しましょう。また、『五十年史』には落慶後の実相研鑽会(東京近辺の地方講師の研鑽会)の様子が書かれています。大聖師谷口雅春先生はその結語に『皆さんの魂の中に住吉大神の全身が宿っておられる。だから皆さんの口をついて出る言葉は、住吉大神の詔(みことのり)が自然に出て来る。そうすると皆さんがね、そのお話しになる聴衆の魂の中に、やっぱり宿っている実相の神さまがね、又、復活するんです。神々の復活です。そうしてね、ねずみ算よりも、もっと素晴らしく、神々が凡ての人間に復活して、其処に"地上天国"が現れるということになるのであります。
 皆さんは、その地上天国建設の大運動の中核体として、自分の内に住吉大神の全身を宿しているという自覚めを意識せられて、そこから動き出す、既に其処から動き出していられるのであって、此処から世界が完全に変貌して行くのでありますから、皆さんの動き次第であります。』と結ばれました。