【今月の教化部長の言葉】平成25年7月

毎朝教化部の前の朝顔の花がきれいな紫色を咲かせます。7月7日は国際本部が山梨県北杜市の森の中に移転し、そのオフィスが落慶を迎える記念すべき日です。オフィスの建物は地元の木材を使った木造で、自然にマッチした造りになっています。実際に移転し執務が始まるのが10月です。この落慶式は中継され、映像が配信される予定です。
 7月7日と言いますと、昭和7年7月7日朝に降された神示があります。『萬教包容の神示』です。その最後の方の御文章には次のように書かれています。『そして如何なる教にてもあれ一切の教へを包括する本当の実相に到達したとき『生長(たかあまはら)の家』と云ふのである。それは天(てん)爾(に)の『家』であり『巣』であり『統(す)』であって教で(おしえ)はない。その家の中にあって色々の教が生きるのである。本当の古神道は『生長の家』の内にあり、本当の基督教は『生長の家』の内にあり、本当の仏教は『生長の家』の内にあり、生命の実相の顕現する所、説かるる所、読まるる所、その悉くが世界の中心である。』この偉大なる神示は教化部大道場の実相額の前に大聖典と共に掲げてあります。この神示の降された記念すべき日に森の中の本部が落慶式を迎えることはとても意義のあることです。
 教化部の第二六回落慶記念式典は7月30日(火)に大道場で、大阪教区教化部長妹尾寿夫先生をお迎えして午前十時から行われます。記念講話のテキストは『生長の家ってどんな教え?』(谷口雅宣先生著)と『美と健康の創造』(谷口雅春先生著)です。
 また7月は青少年練成会の開催される月です。今年の小学生、中高生の野外研修は伊吹山登山で、自然に親しみ、無限力を発揮する場です。沢山の青少年を練成会に送りましょう。
  第五八回の宝蔵神社宇蘭盆供養大祭が近づいてまいりました。『菩薩は何を為すべきか』に掲載されています「生長の家の信条」には次のような項目があります。『七、吾らは一切の存在、一切の生物、一切の人類に感謝するは勿論、特に享け難き人身を享けて地上に生を受けるに至りたる祖先並に父母の恩恵に常に感謝する。』年に一回の供養大祭ですので、ご縁のあるご先祖様を思い出して感謝の思いで、真心込めて霊牌を書きましょう。
 いよいよ、年に一回の団体参拝練成会『9月13日(金)~16日(月)敬老の日』が近づいて参りました。龍宮住吉本宮に参拝できるまたとない機会です。9月には役員の交替もありますが、お役を受けさせ果たさせていただいた感謝と新役員としての報告、それに来年3月16日の講習会大成功を祈願を兼ねて参拝されるのも良いと思います。是非あなたも団体参拝練成会に参加致しましょう。