【今月の教化部長の言葉】平成25年4月

この灯を私たちも受け継ぎまして大きく掲げてまいりましょう

 

 冬の寒さもやわらぎ、この「大愛知新聞」がお手許に届く頃には来年(3月16日)の講習会メイン会場の愛知県体育館近くの桜も満開になる頃と思います。
 

 

 3月6日に名古屋国際会議場センチュリーホールで開催されました「白鳩会愛知教区大会」は3335名の参加者がありました。今回は午後からの開催でしたので、午前中だったら、という方もいらっしゃったのではないかと思いますが、会場は沢山の参加者で埋まりました。講師は前回3月11日の講師と同じ白鳩会副会長の安藤とし子先生と教化部長でした。体験談も皆様に感動を与え大盛会の裡に終わりました。皆様の御尽力に心より感謝申し上げます。
 

 

 4月27日(土)は「白鳩会全国幹部研鑽会」が開かれます。サブ会場に愛知県教化部会館が使われます。今年も岐阜教区と一緒です。参加資格が例年と変わってちょっと広がりました。詳細は白鳩会事務局にお尋ね下さい。
 

 

 翌28日(日)は「相愛会・栄える会合同幹部研鑽会」が開催されますが、愛知教区は宇治別格本山での受講です。参加資格は相愛会事務局にお尋ね下さい。
 

 

 29日(月)(昭和の日)は「青年会全国大会」が開催されます。愛知教区はサブ会場の宇治別格本山での受講です。参加資格がちょっと広がりました。青年会事務局にお尋ね下さい。3大会とも生長の家総裁谷口雅宣先生、白鳩会総裁谷口純子先生のご指導で、メイン会場は生長の家本部(飛田給)練成道場です。
 

 

 4月24日は谷口輝子聖姉の25年祭です。教化部大道場で午前10時より開催されますので聖経『甘露の法雨』を持参の上ご参加下さい。午後は「聖使命会員取扱者研修会」が開催されます。
  

 

 『生長の家五十年史』に谷口輝子先生の次のような御文章(当用漢字に直しています)があります。
『私は数え年二十六歳のとき、私たち夫婦に温い友情をよせて下さった有田九(きゆう)皐(こう)医師から、心臓弁膜症という不治の病気だとの宣告を受け、三十歳までの命だとも聞かされた。絶望したままの私たち夫婦だったら、私は医師の言葉通り三十歳であの世へ去っていたかも知れないが、私の夫には大きな理想があったし、私の協力を必要として居られた。
 

 

 私の満三十四歳のとき、御影町から住吉村へ移転し、そこで細い蝋燭に火を点じられた。それが生長の家の灯であった。
 

 

 昭和五十四年はこの火を点じてから五十周年になる。三十歳で死ぬ筈だった私は八十四歳を迎えた。幾山河を踏み越え踏み渡りつつ、よくぞ生きつづけた私たち夫婦であることよ。夫も妻も『私たちより先きに死ぬよ』と養父母に言われたほど弱い体であったし『そうかも知れない』と思った日もあったが、『神』は生かそうと考え給うて使命を与えられた。『人類光明化運動』の大傘下のもとに、私たち夫婦は奮起した。

 

 

 同じ理想、同じ使命を自覚した人々は、老いも若きも、男も女も、白人も黒人も、日に月に続々と集まり来たって、大いなる『愛』の神の前にひれ伏している。そして起ち上がって大活躍している。灯は無限に燃えひろがっている』
 

 

 この灯を私たちも受け継ぎまして大きく掲げてまいりましょう。