【今月の教化部長の言葉】平成24年11月

報恩感謝の心で邁進しましょう

 

 

 生長の家愛知教区教化部長  木場一廣
 

 11月に入り一段と涼しくなり、紅葉の季節を迎えました。空の色が濃くなり、雲がくっきりと浮かび、川や海などの水の色、紅葉した木々、花の色が鮮やかに映えています。 11月22日は大聖師谷口雅春先生の御生誕日に当たります。総本山では秋季大祭の2日目に厳かに記念式典が執り行われます。

そのお祝いの式典で本部褒賞の表彰が行われます。今回愛知より3人の方が表彰されます。二重光輪賞に迫千代子氏、西日本光輪賞に田村等氏、布教功労賞に白井泰子氏です。長年の御功労に心より感謝し、お祝い申し上げます。

 

また、団体褒賞で昨年の団体参拝練成会に於いて目標を突破致した教区が17教区あり表彰されますが、その中に愛知教区も含まれ、表彰されることになりました。さらに今回、夏季の青少年練成会の増加数が全国第3位でこれも表彰されます。ひとえに皆様方の御尽力の賜と心より感謝御礼申し上げます。

 

 谷口雅春先生の御誕生の時を『生命の實相』第19巻には次のように書かれています。
『わたしは陽暦、明治二十六年十一月二十二日の暁の六時に生まれたのである。陰暦にすれば十月十五日の満月の暁でちょうど満月が西の山の端に沈みかかってはいたが、まだ耿耿として光を失わず、そして朝日が東の方に差し昇りつつあったとき、太陽と月と二つの光に照らされつつ護られつつ生まれたのである。』

 

 『生長の家五十年史』には『若し私がここに生まれなかったならば、生長の家も今、無かったと思うのであります。人間がどこに生まれるかということはその人の運命を決定する最初の要素になるのであります(「人間の運命・私の運命」)』と書かれています。

 

私達も何時、どこに生まれ、誰を両親に持ち、どんな人とめぐり会うかが神様に導かれその人の魂の発展と使命につながっています。

 

平成24年「大愛知」11月号より