【今月の教化部長の言葉】平成24年9月

団体参拝練成会へ参加しよう

 

 

 生長の家愛知県教化部 教化部長 木場 一廣

 

 立秋も過ぎ、蝉の声も、鈴虫やコオロギに替わって秋の気配が感じられますが、暑い日がまだまだ続きます。青少年練成会も盛会の裡に終わりました。中・高生練成会(7月27日~30日)は中学生23名、高校生14名の参加者で、教化部で行われました。
2日目の野外研修は三重県の御在所岳(1212メートル)の裏登山道を登りました。天候にも恵まれ、岩がごろごろしている中を子ども達は大変ながらも全員無事に登りました。景色の変化もあり、楽しく無限力を発揮しました。
小学練成会(8月3日~5日教化部で開催)は87名の参加者で昨年より4名増えました。2日目の野外研修は岐阜県と滋賀県にまたがっている伊吹山(1377メートル)を2年ぶりに登山しました。小学1年生より6年生まで0合目より登りました。当日は、快晴で暑い日でしたが、登るにつれて涼しい風が引っ切りなしに吹き上げてきて、汗だくになりながらも、神様のお守りと、祝福を感じました。無限力を発揮して全員無事に登頂致しました。この間、青少年練成会を青年会をはじめ相愛会、白鳩会、生教会、栄える会が協力し合って支えて下さいました。心より感謝申し上げます。
   

 団体参拝練成会《9月14日(金)から17日(敬老の日)まで》は組織会員が参加できる行事です。いよいよ目前に迫ってまいりました。すばらしい自然に恵まれ、一木一草が真理の説法をを鳴り響かせている長崎の総本山で練成会を受け、龍宮住吉本宮や龍宮住吉霊宮、それと奥津城に参拝し浄められるまたとない機会です。今どしどし申し込みがありますが、決意書を出した人も申し込みに換えて誘い合ってまいりましょう。まだ決意してない人も、まだ行ったことのない人も思い切って一緒にまいりましょう。
 

 大聖師谷口雅春先生は『生長の家』昭和53年11月号で顕齋について次のようにお示し下さっています。
『キリストは「主よ、主よという者、必ずしも"神の国"に入るに非ず。神のみ心を行ずる者だけが"神の国"に入るのである」と聖書の中で喝破していられるのであります。「顕齋」というものを、表面の儀礼的儀式的形式的祭祀だと単純に考えてしまう者があるならば、その人は、このキリストが警告したところの「主よ、主よと言う者」に当るのであって、その人の信仰は形骸に堕しているのであって、その人の信仰には魂の真摯さが欠けているのである。まことに住吉本宮の「顕齋」とは、眠っていた実相の魂が、その眠りから目醒めて、自己が"神の子"であるということを開顕する、そしてその開顕された実相の誠実さが現実生活にあらわれる「新生」でなければならないのであります。わたしは日本国民のすべてが住吉本宮の建立を契機としてその誠実を結集して、自己を「神の子」として礼拝し、住吉大神の分身として宇宙浄化の、そしてその浄化の中核体たる日本国浄化のために起ち上り、単に「主よ、主よ、神よ、神よ」と呼ぶ者たるに留らず、神の御心を行ずる者となって下さることを希わずにはいられないのであります。』このことを肝に銘じ、神の御心を行じて邁進致しましょう。

             

 

 平成24年「大愛知」9月号より