【今月の教化部長の言葉】平成24年8月

   素晴らしき総本山へ

 

 生長の家愛知県教化部 教化部長 木場 一廣

 

 宇治の盂蘭盆供養大祭が終わりますと、9月14日(金)~17日(月・敬老の日)の団体参拝練成会が近づいてまいります。去年団参が終わってすぐ次の団参の決意をして貰いますと次々と希望者が出ました。団参に決意致しますと教化部大道場の入り口の顕齋殿の絵の下の方に名前を貼っています。7月6日現在決意した人は相愛会54名、白鳩会280名、青年会8名です。団参は年に一度参加できるまたとない機会です。是非一緒にまいり、龍宮住吉本宮の神域に触れ、新生致しましょう。


 以前大聖師谷口雅春先生は住吉大神について次のように云われました。
『肉体的に見れば、全ての人間は別々でありますけれども、しかしながら、それを実相に於て見るときには、宇宙浄化のために、住吉大神の生命の系列が、今ここに皆さんに宿って、そして生長の家の幹部として、信徒としてここに現われていらっしゃるわけであります。だから皆さんはある意味では、すべて住吉大神であるのです。これは聖書の「ヨハネ伝」にあるところの、キリストが言われた言葉の「我ゆきて汝らに来たるなり」というのに当るわけであって、すべての人間にはキリスト教的に言えば、内在のキリストが宿っているのである。また内在の「住吉大神」が宿っているのであるといえるわけであります。豈(あに)ひとり私だけが住吉大神の使命を受けているのではない。各人に宿っている住吉大神の現われている程度に従って皆さんが、この使命感が強いか、弱いか、そこに差別を生じていることになっているわけです。

 

 この際、この時、なぜ龍宮住吉本宮並びに鎮護国家出龍宮顕齋殿ができたか、その所以を深く自覚していただき、「この末法の世に於て、我れ出でてこの世の中を救わずんば、救う人はないんだ」という、そういう強烈な自覚をもって各自の聖使命を遂行せられんことを希望し、皆さんに、非常に嘱望する訳であります。』(「神の真義とその理解」より) このように生長の家に触れたことは、神様から嘱望されています。これは、大きな事を為すのではなく、今まで現象に向いていた目を自分の中にある内在の神に振り向くことです。 昨年の感想文より瀬戸市Sさん


「今回は博多市内にて所用があるため、2日目からの個人参加となりました。大鳥居をくぐる時に強い雨に浄められ、夜の実相円満誦行で更に心の垢が落とされました。三日目、吉田講師の体験講話、目等講師の環境の講話も素晴らしかった。雨も上がり、奥津城参拝も無事出来てありがたかった。絵手紙の実習では「伊邪那岐文化成就燈」を前面に画き、バックに奥津城を少し入れた絵を仕上げました。その後、霊宮にて東日本大震災慰霊の聖経読誦をさせて戴き、身も心もスッキリしました。愛知へ帰ったら生長の家の信仰生活の素晴らしさを多くの人に伝えてまいります。」


 さあ、あなたもまたとないこのチャンスに是非団体参拝練成会に参加しましょう。

 

 平成24年「大愛知」8月号より