白鳩誌 3月号を読んで
p.12~21 特集1 「支え合う社会をめざして」生長の家オープン食堂
オープン食堂の意義や取組みが紹介されています。
地産地消の自然食材でノーミートの料理を提供し、信徒さんによるおもてなしで温かい雰囲気となり、初めての方でも気軽に会話や相談ができたり、交流が行なわれて新しいつながりが生まれています。
信徒さんの思いが伝わりとてもほっこりしました。
昨年の夏ですが、妹からカップ麺(ラーメン)が余ってるからもらってと頼まれ、社会福祉協議会へカップ麺、砂糖、カレー粉、お茶漬け等届けたところ 、 職員の方から一人親家庭の厳しい現状をお聞きして「大変助かります」と喜んで下さいました。
食品ロスにならず、少しはお役に立てたかなと晴れやかな気分で帰宅しました。
これからは、何か困っていたり悩みを抱えておられる方にオープン食堂のこともお伝えしたい、と思います。
普及誌対策部 Y·Tさん
☆白鳩会愛知教区連合会☆